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「わけわかめ」の語源について by goukou氏(2004.2.9)
 
 以前、「湯たんぽ」の語源について書きましたが、今回は、「わけわかめ」の語源についてです。
 まず、「わけわかめ」という言葉の意味がよくわからないという方のために説明しておくと、これは、「わけがわからない」という意味で使います。この言葉はすでに死語のようで、例えば、★わけわかめ同盟★さんのように、「『わけわかめ』という死語を現代に蘇らせよう!」という主張をされているサイトさえあります。
 
 それで、本題の語源に入りますと、「わけわかめ」の語源は「湯たんぽ」の語源を調べるのに比べるとごく簡単です。といいますのも、「わけわかめ」はが考え出した言葉だからです。私が中学2年生の頃、特に意味もなく、何かの言葉を流行らせようといくつかの言葉を家で考えて、それを学校の友人に披露したのでした。この時発表されたのが、「わけわかめ」なのです。
 それと、この際なのでついでに書いておくと、「わけわかめ」と同時に発表された言葉に、「ありがじゅう」という言葉があります。「ありがとう」の「とう」を「十(じゅう)」と呼んだわけです(なんか自ら恥をさらしているようですが、あくまでも中学生の頃ということですからご理解ください)。「わけわかめ」はその後、たまにテレビなどでも耳にするようになり私もとても驚いていたのですが、この「ありがじゅう」はこれまで一切聞いたことがありませんでした。ところが、今回、「わけわかめ」の語源について書くついでに念のために検索してみると、なんと、死語どっとコムというところに死語として登録されていました。
 
 話がそれましたが、「わけわかめ」(+『ありがじゅう』)の発明者はこの私であることを、ここに意味もなく宣言しておきたいのですが、もしかすると、この宣言には次のような反論があるかもしれません。つまり、「たしかに君自身がそれらの言葉を自分で考え出したということは認めるにしても、君が考え出す前に、もしかすると別の人がすでに考え出していたのではないか」という反論が。
 まあ確かにその通りなのですが、そのことを確かめるすべがないので、とりあえず、私が中学2年生だった1986年以前に、これらの言葉を聞いたことあるという方、あるいはこれらの言葉をすでに考え出していたという方から何らかの主張がなされないかぎり、これらの言葉の発明者は私であるということにしておきたいと思います。

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ところがそれ以前に「わけわかめ」を使っていた人が居た?

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